knack(なっく)です。
2022年は人工知能(AI)が臨界点を超えたと言われましたね。
中でも[ChatGPT]は
リリースから2ヶ月あまりで全世界ユーザー1万人を突破しました。
人工知能というと、少し前までは「まだまだ先かな」と思っていましたが、
やはり技術の進歩はすさまじいものです。
で、僕は食用バラの会社の経営にも携わっているので「食用バラビジネスの可能性」について聞いてみました。
以下が回答
↓
食用バラには、美味しくて栄養価が高く、健康に良いとされる様々な効果があるため、今後の食の分野での可能性が期待されています。
まず、食用バラは、見た目が美しく、香り高く、甘酸っぱい味わいがあるため、サラダやスムージー、ジャムなどのスイーツやデザートなど、様々な料理に使われます。また、香りや色合いを楽しむため、花束などの装飾品としても使用されます。
食用バラには、ビタミンCやポリフェノール、アントシアニンなどの栄養素が豊富に含まれています。これらの成分には、抗酸化作用や美肌効果、免疫力の向上などの効果があり、健康に良いとされています。また、食用バラは、香りがリラックス効果を与え、ストレス緩和にも効果があるとされています。
これらの理由から、食用バラは、現在、フードデザインやフードアート、美容食品や健康食品、新しい食材として注目を集めており、今後の食の分野での可能性が期待されています。
ん~、、、無難(笑)
色々細かい点ではツッコミたくなりますが
これが数秒で出てくることを考えれば「かなり優秀」な部類だと思います。
で、やっぱり英語が本場だと思うので、
英語で聞いてみた時の回答がこちら
↓
The possibility of an edible rose business can vary depending on factors such as location, market demand, and competition. However, here are some general points to consider:
Growing demand for specialty foods: Consumers are increasingly interested in unique and specialty foods, and edible flowers like roses can be part of this trend.
Health benefits: Edible roses are believed to have health benefits, such as antioxidant and anti-inflammatory properties.
Culinary uses: Edible roses can be used in a variety of culinary applications, including desserts, beverages, and garnishes.
High production costs: The production of edible roses can be more expensive than traditional roses, due to the extra care needed to ensure they are free from pesticides and other harmful chemicals.
Limited market: The market for edible roses may be limited, as they are still a relatively niche product.
Overall, while there is potential for an edible rose business, it is important to conduct thorough market research and carefully consider the costs and potential demand before starting such a venture.
よく分からないのでGoogle翻訳してみると
↓
食用バラのビジネスの可能性は、場所、市場の需要、競争などの要因によって異なります。ただし、考慮すべき一般的な点がいくつかあります。
特別な食品に対する需要の高まり: 消費者はますますユニークで特別な食品に関心を持っており、バラのような食用花はこの傾向の一部である可能性があります.
健康上の利点: 食用バラには、抗酸化作用や抗炎症作用などの健康上の利点があると考えられています。
料理の用途: 食用バラは、デザート、飲み物、付け合わせなど、さまざまな料理の用途に使用できます。
生産コストが高い:食用バラの生産は、農薬やその他の有害な化学物質を確実に含まないようにするために特別な注意が必要なため、従来のバラよりも高価になる可能性があります.
限られた市場: 食用バラはまだ比較的ニッチな製品であるため、市場は限られている可能性があります。
全体として、食用バラのビジネスの可能性はありますが、このようなベンチャーを開始する前に、徹底的な市場調査を行い、コストと潜在的な需要を慎重に検討することが重要です。
少し現実味を帯びた感じです(笑)
ChatGPTが言語別にどのようなアルゴリズムなのかはよく分かりませんが、
やはり英語のほうがリアリティあるかな、と感じます。
それなら!!
世界で唯一!! 当社特許商品のバラの葉のお茶(ローズリーフ®)の事を「バラの葉をお茶にしたい」と聞いてみると。。。
バラの葉はお茶にすることができますが、一部の種類は毒を含んでいることがあるため、注意が必要です。また、花びらを使う場合は、農薬や化学肥料などが使用されていない、食用に適した品質のものを使用することが重要です。
バラの葉をお茶にする場合は、以下の手順に従ってください。
バラの葉を収穫します。葉は新鮮で、傷んでいないものを選んでください。
バラの葉をよく洗い、乾燥させます。完全に乾燥させるために、陰干しするか、オーブンで低温で乾燥させることができます。
乾燥したバラの葉を、紅茶と同じようにお湯で浸します。1リットルのお湯に対して、大さじ1杯程度のバラの葉を使います。
お湯に浸したバラの葉を、5分から10分程度抽出します。茶漉しを使って、バラの葉を取り除きます。
好みに応じて、砂糖やはちみつを加えることができます。また、レモンやライムなどの果物を加えることもできます。
以上の手順で、バラの葉のお茶を楽しむことができます。ただし、バラの葉には苦味があるため、あまり多くを使わず、やや薄めの味にすることをおすすめします。また、体調に合わない場合は、使用を中止してください。
ハハハ、、、ほぼ撃沈でしたorz
どうやら人工知能(AI)には理解してもらえないようです(笑)
でもこれ、割と精度が高い(というか無難)なので、
「あのマーケティング手法に使えるのでは?」と思って現在僕のコンサルメンバーたちと内々に効果検証をしています。
アノ作業がかなり軽減されるのでは?と目論んでいます。
僕も取り組み始めて4日目ですが、
今までの3~5倍くらいのスピードUPになっています。
3ヶ月くらい検証してみましょう。
それにしても、こういうものは常に「使う側」でありたいですね。
「使われる側」になると、
昔、何かの映画で見た「AIが人間を支配する」みたいな事がにわかに現実になってきます。
あ~、怖い、怖い(でもかなり楽しいww)。
ではまた(@^^)/~~~
ではまた(@^^)/~~~
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